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年齢とともに気になる目元 口元 頬のラインに 直塗りでピンとした印象へ
バームを引き上げるように塗り込む新発想 スキンケアとメイク下地の“橋渡し”に
「笑ったあとの表情線が戻りにくい」「写真に写るとき つい後ろに下がってしまう」「ファンデが細かな溝にたまりやすい」。
そんな大人肌のリアルなお悩みを前に もう一段のケアが欲しいと感じたことはありませんか。
リフトマキシマイザー(LIFT MAXIMIZER)は 気になる部分を引き上げるようにスティックをすべらせて
ピンとした印象づくりをサポートするバーム型美容液。体温でとろけるテクスチャがやさしく密着し
なめらかなハリ感とメイク映えを同時に狙います。
リフトマキシマイザー 3つのコア特徴
ヒト幹細胞培養エキス※1を高濃度配合
世界レベルの研究機関によるフリーズドライ製法のエキスを採用。防腐剤無添加の設計で
コンディションの乱れがちな大人肌をうるおいで満たし キメを整えるケアに寄り添います。
天然ワックスの“とろける”バームスティック
ミツロウ キャンデリラロウ カルナウバロウをブレンド。体温でさっと溶け
フィット膜を形成。うるおいを抱え込みながら つるんとなめらかな質感を演出します。
52種の美容成分で多角的にうるおいケア
ヒアルロン酸 セラミド コラーゲンをそれぞれ複合配合。乾きやすい目元 口元も
メイク前にスッと整い ファンデーションがのりやすい状態へ導きます。
※1 ヒト幹細胞順化培養液(保湿成分)
使い方は簡単 気になる部分に“引き上げ塗り”
- スキンケアの最後またはメイク前 清潔な肌に使用します。日中のメイク直しにも活躍します。
- 目元 口元 頬の気になるラインに 下から上へ 引き上げるようにスティックを滑らせます。
- 指でやさしく密着 トントンとなじませてフィット感を高めます。上からメイクを重ねてもヨレにくい感触です。
こんな悩みに寄り添います
- 笑ったあと 表情ラインの影が気になって写真に写りづらい
- ファンデーションが溝に落ち メイクのりが不安定
- 目元や口元が乾いて メイク直後からくずれやすい
- 頬のもたつきでフェイスラインがぼやけがち
バームでうるおいの膜をまとわせることで キメがなめらかに整い ツヤによる光の反射で影が目立ちにくい印象に。
メイクの密着感も高まり より「映える」仕上がりを目指せます。
なぜ“バームスティック型”が大人肌に合うのか
乾燥やごわつきが気になる部分には ピンポイントでうるおいとツヤを重ねるのが効果的。
スティックなら狙ったラインに直塗りでき 体温でとけるバームが面で密着。
クリームの重たさが苦手な方でもベタつきにくく 快適に使えます。小回りが利くので 目のキワや口角の細部にも対応でき
メイク前後どちらでも活躍します。
成分の見どころ(保湿・整肌)
ヒト幹細胞培養エキス※1
年齢による乾燥やキメ乱れが気になる肌を整え なめらかな印象へ。
3種セラミド
うるおいを保持する角質層にアプローチ。乾きやすい部分をしっとり保ちます。
3種ヒアルロン酸
分子サイズの異なるヒアルロン酸を組み合わせ ふっくらした手触りに。
3種コラーゲン
ハリ不足が気になる印象に ツヤと弾むような感触をプラスします。
メイクシーンでの使い分けテク
- ベース前 目尻 ほうれい線 フェイスラインに薄く。ファンデが均一にのりやすくなります。
- 仕上げに 乾燥で粉っぽく見える部分にトントン。ツヤのヴェールで明るい印象へ。
- 日中のメイク直し 崩れた部分をティッシュオフ→バーム→指でなじませ→上から軽くベースを重ねます。
よくある質問
どのタイミングで使えば良いですか
朝はスキンケアの最後 または下地の前に。日中の乾燥が気になるときはメイクの上から少量なじませて使えます。
ベタつきはありませんか
体温でとけますが 表面はさらっと仕上がる設計です。量が多いとヨレの原因になるので 少量からの使用がおすすめです。
香りや刺激が気になります
敏感だと感じる方は 目立たない部分でパッチテストをしてからの使用を。肌に合わないと感じた場合は使用を中止してください。
年齢層の目安はありますか
メインユーザーは50代以上ですが 乾燥やメイクのりが気になる方なら年代問わずお使いいただけます。
まとめ 一筆で“映える”土台づくりを
年齢サインが気になり始めたら スキンケアに加えるのは“部分用の直塗りケア”。リフトマキシマイザーは
体温でとけるバームと厳選成分の組み合わせで キメをなめらかに整え メイク映えする土台づくりをサポートします。
朝のひと手間で 写真や鏡に映る自分が少し好きになる。そんな前向きな変化を 今日から始めてみませんか。
表現は化粧品の使用感に関するイメージです。効果の感じ方には個人差があります。最新の成分詳細やご使用方法は公式情報をご確認ください。