たった60秒で手応え。 年齢サインに寄り添う“引き上げ塗り”バーム

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LIFT MAXIMIZER(リフト マキシマイザー)|スティック型リフティング美容液バーム

お手入れ時間の目安。仕上がりには個人差があります。

目元・口元のポイントケア
防腐剤無添加
フリーズドライ製法
スティック型で簡単

「笑うと表情線が戻りにくい」「メイクが溝に入り込む」など、50代以降の多くが感じるお悩みに。
下から上へ引き上げるイメージで塗り込めるスティック型バームが体温でとろけて密着し、なめらかなハリ感(メイクアップ効果)を演出します。

こんな悩みに

  • 笑うと表情線が残りやすい、写真で年齢サインが気になる
  • 目元・口元の溝にメイクが入り込みやすい
  • お出かけ前に手早く整えたい、ポイントを集中ケアしたい

LIFT MAXIMIZER 3つの注目ポイント

① “引き上げ塗り”を叶えるスティック設計
ミツロウ/キャンデリラロウ/カルナウバロウの植物性ワックスをブレンド。体温でとろけてピタッと密着し、狙ったラインをキープ(整肌・保湿)。
② 世界レベルの整肌成分*を高濃度配合
先進研究機関UniCocell BIOMED社由来の整肌成分*を採用。防腐剤無添加×100%ピュアを追求したフリーズドライ製法で衛生的に管理。
*ヒト幹細胞培養エキス(保湿・整肌)
③ 52種の高機能美容成分を贅沢配合
3種のセラミド/3種のヒアルロン酸/3種のコラーゲンなど、全52種類を配合。角層までうるおいを届け、つややかなハリ印象へ。

使い方(60秒ルーティン)

  1. 2〜3mmだけ繰り出す:出し過ぎないのがヨレ防止のコツ。
  2. 下から上へ:目尻・口角・ほうれい線など、引き上げイメージで線を描くように塗布。
  3. 指でフィット:トントンとやさしくなじませて密着。メイク前の使用がおすすめ。
メイクの上から使う場合は、手の甲で量を調整し、少量をポイント使いしてください。

シーン別の使い分け

朝:メイク前に薄く仕込んでつや感(メイクアップ効果)
日中:乾燥が気になる部分に少量“ちょんのせ”
夜:スキンケア後のポイント保湿として

成分ピックアップ(一例)

セラミド(3種):角層のうるおいバリアをサポート
ヒアルロン酸(3種):みずみずしいハリ感
コラーゲン(3種):なめらかなつや印象
植物性ワックス(3種):体温でとろける密着ベース

仕上がりを高めるコツ

  • 薄く重ねる:厚塗りはヨレの原因。必要な所に少量を重ね塗り。
  • 指でプレス:最後に軽くプレスして密着度アップ。
  • 小ジワ溜まり対策:塗布後は表情を動かす前に数秒おく。

よくある質問

Q. どのくらいで手応えがありますか?
A. お手入れ直後からの整肌・つや演出(メイクアップ効果)を目指した設計です。実感には個人差があります。
Q. 防腐剤は入っていますか?
A. 防腐剤無添加処方です。詳細はパッケージの全成分表示をご確認ください。
Q. 目元にも使えますか?
A. 目元は皮膚が薄い部位です。初めての方はパッチテストを行い、異常がある場合は使用を中止し専門医にご相談ください。

  • 本記事は化粧品の一般的なご紹介です。治療・予防等の効能を保証するものではありません。
  • 使用量・使用方法は製品パッケージ記載に従ってください。
  • 成分にアレルギーのある方はご使用をお控えください。


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