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クレジット審査なし(組合独自の審査)で導入しやすい。年会費・カード手数料ずっと無料、末締め翌月末の後払い、全国統一価格でコストと手間を一気に削減。
個人事業主も導入可
年会費・手数料0円
末締め・翌月末払い
全国統一価格
出資金1万円※脱退時返金
複数枚に対応
年会費・手数料0円
末締め・翌月末払い
全国統一価格
出資金1万円※脱退時返金
複数枚に対応
交通・配送・訪問営業・建設など、車移動が多い事業にとって「給油の現金立替」と「レシート束の経費精算」は大きな負担。
高速情報協同組合のガソリンカードなら、利用明細で一括管理でき、現場とバックオフィスの手間を大幅に削減。
組合の独自審査により、設立間もない法人・個人事業主でも導入検討がしやすいのが特長です。
主なメリット
- クレジット審査なし:組合の独自審査で導入ハードルを低減。
- 維持費ゼロ:年会費・カード手数料がずっと無料。
- キャッシュレス運用:現場で現金の受け渡し不要。立替精算も削減。
- 複数枚に対応:車両や担当者ごとの運用設計がしやすい。
- 明細で一括管理:利用日・カード番号・給油SSが明記。部門/車両別集計に有効。
- 全国対応:アポロステーション・出光&昭和シェルSSで利用可能。
- 全国統一価格:地域差が出にくく、予算や見積が立てやすい。
- 後払い:末締め翌月末の口座引き落としで資金繰りに配慮。
導入しやすい事業・ケース
- 法人設立5年未満の企業、開業まもない個人事業主
- 配送・訪問・建設・不動産・保守メンテなど車両稼働が多い業種
- 複数車両を保有し、レシート束の経費処理を削減したい会社
導入〜運用(かんたん3ステップ)
- 加入手続き:組合へ加入(出資金1万円。脱退時返金)。ETCカード併用でも出資金は1万円のまま。
- カード準備:必要枚数を設定し、車両・部門・担当者ごとに配布設計。
- 運用開始:対象SSで給油。月次の明細一括管理&翌月末後払いでスムーズ。
コスト管理と運用の安心
部門・車両別管理
明細にカード番号とSS名が残り、部署・車両単位の実績集計が容易。社内ルール整備で更に安心。
明細にカード番号とSS名が残り、部署・車両単位の実績集計が容易。社内ルール整備で更に安心。
全国統一価格
地域や店舗の価格差を気にしにくく、見積や予算が立てやすい。
地域や店舗の価格差を気にしにくく、見積や予算が立てやすい。
キャッシュレスの安全性
現金管理や立替精算・小口現金の保管を減らし、経理・総務の負担を軽減。
現金管理や立替精算・小口現金の保管を減らし、経理・総務の負担を軽減。
よくある質問(FAQ)
導入前チェックリスト
- 必要枚数と配布先(車両・部門・担当者)の設計
- 社内の運用ルール(保管・紛失時対応・利用範囲)の整備
- 締日・支払日の経理フロー確認
- ETCカード併用有無(出資金は両方でも1万円)
※本記事はご提供情報にもとづく一般的な紹介です。審査基準・利用条件・対象SS・価格・締日/支払日は変更される場合があります。最新の案内・規約をご確認ください。
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